2015年における積水ハウスと第一三共の株価情報

日本の有名な住宅メーカーの1つに積水ハウス株式会社があります。大阪市北区に本社があり、株式を東証1部に上場している企業です。では、2015年における積水ハウスの株価推移を簡単に振り返ってみましょう。2014年の最後の取引を1,587.0円で終えた積水ハウスの株価は、2015年最初の始値もこれと同じ値を付けて1年をスタートさせました。2月上旬に年初来安値1,472.0円を付けた後、株価は上昇傾向で推移してゆきます。5月下旬に2,000円越えも達成し、12月上旬には2,162.5円という年初来高値を付けました。2015年最後の取引は2,046.5円という終値で終了します。
では次に、医薬品関連の企業に目を向けます。東京都中央区に本社を置く第一三共株式会社です。同社もまた東証1部に上場している企業です。さて、2015年1月5日、この年最初の取引で付けた第一三共の始値は1,687.0円でした。1月半ばに1,556.0円という年初来安値を付けますが、その後は順調に上昇してゆき、8月上旬には年初来高値2,769円を記録します。秋にはいったん株価を下げますが、年末に向けて再び上昇し、12月30日には2,510.5円という終値を付けて2015年を終了します。
さて、いま取り上げた2社は、いずれも同じような株価推移をたどりました。しかし、年間騰落率でいうと、いくぶん差が生じています。積水ハウスの年初から見た騰落率は、およそ29%のプラスという好成績でした。しかし、第一三共の騰落率はこれをさらに上回っています。年末の終値を年始における始値と比較すると、第一三共の上昇率は約49%です。また、前年末の終値(1,676.0円)と比較すれば、約50%もの上昇となります。