株・FXで人生が狂ってしまったニュース

日本株が上昇した2012年末以降、アベノミクス成長戦略「3本の矢」を掲げてから、株式投資を始める人が増え、さらに少額投資非課税制度のスタートでNISA口座開設者が増えました。
2016年から100万円のNISA枠が120万円までに拡大すると、5年間で600万円の取引や利益に掛かった手数料や金利が免除されるため、今後そのことも投資家を増やす要因となるでしょう。
ただ、株式投資は投資元本を割り込んで損失が出るリスクが生じることのあるリスク型金融商品であるため、投資判断は慎重に行う必要があります。
所有する株を発行する企業が、経営破綻することとなった場合、出資金はゼロとして損失となります。

株やFXで人生が狂ってしまったという報道が流れるようになりましたが、NISA枠で投資を行なうような少額投資家ではこのようなトラブルはありません。
大抵の場合、FXではレバレッジや株式投資では信用取引などリスクの高い金融商品に取り組んだ人が人生が狂っている場合が多いです。
というのも、何らかのチャンスで投資で大金を得ることはあるでしょう。
しかし、一般口座で非申告で取引をした場合、税金は確定申告にて自己申告にて支払わなければいけません。
儲かった年に気前よく使ってしまい、税支払いを怠れば追徴課税に重加算税の支払いが求められます。
それを巻き返すためにさらにリスクの高い勝負を挑み、最悪の結果となるケースが多いです。
人生が狂っているのは転落してからではなく、すでに上昇している頃から、歯車が狂い始めているのです。
投資を考える場合、自分に合った方法で長期で儲けるという考え方にしなければ、人生が狂うほどの儲けや損失が出ることもあるのです。